【branch coffee】“2006 クラシックブレンド“ のコーヒー豆の特徴と感想

オンラインショップで豆を頼みたい
選ぶときの指標がほしい
好みの味を見つけたい
こんな方におすすめです。
こんにちは、ぴけです。今回は、branch coffeeさんの“2006 クラシックブレンド“というコーヒー豆について紹介します。branch coffeeさんでの紹介はこんな感じです。
“2006 クラシックブレンド“ 上質なダークチョコやカカオを想わせるフレーバーとリッチな甘さ。クリーミーでふくよかな質感は心地よく、かつ冷めても透明感のある仕上がりです。 冷めるとダークチェリーや焼きリンゴのようなフルーツ感が現れ、完全に冷めてしまってもとても美味しく最後までいただけます。
本記事では、実際にコーヒーを飲んで感じたことや他のコーヒーとの比較を行っていきます。コーヒーの淹れ方は、クレバードリッパーで統一します。
クレバードリッパーは、この記事の同じように淹れていきます。

【動画でも解説】誰でもできるクレバーコーヒードリッパーの使い方
「特徴より、とにかくまずクレバードリッパーの使い方が知りたい。」
こんな方におすすめです。
またコーヒーについては、僕の主観的な感想です。一意見として参考にしていただけたらと思います。
目次
- 飲んで感じたこと
- branch coffeeとは?
飲んで感じたこと
branch coffeeさんの“2006 クラシックブレンド“ のコーヒー豆を飲んで感じたことをまとめてみました。
飲んだ瞬間にまず感じたのが、チョコの風味です。ビターチョコの風味がはっきり感じられました。そして、だんだん冷めていくほど柑橘系の酸味が感じられます。チョコレート系全般に合うコーヒー豆でした。
分類するとこんな感じです。

1

【aallto coffee】コロンビアのコーヒー豆の特徴と感想
今回は、aallto coffeeさんのコロンビアのコーヒー豆について紹介します。
2

【branch coffee】サーフサイド (Summer Blend) のコーヒー豆の特徴と感想
今回は、branch coffeeさんのサーフサイド【Summer Blend】のコーヒー豆について紹介します。
3

【branch coffee】ブラジル “サマンバイア・ナチュラル”のコーヒー豆の特徴と感想
今回は、branch coffeeさんのブラジルのコーヒー豆について紹介します。
branch coffeeとは?
branch coffeeは、愛媛県にあるコーヒーの専門店です。カフェも併設されており、新鮮なシングルオリジンコーヒーを飲むことができます。
また、オンラインストアも開設されています。オンラインストアでは、季節ごとに異なるシングルオリジンコーヒーに加えて、様々なブレンドコーヒーがあります。気になる方は、是非チェックしてみてください。
下にリンクを貼っておきます。
まとめ
今回は、branch coffeeさんの“2006 クラシックブレンド“ のコーヒー豆について紹介しました。最近は、浅煎りよりの豆をよく飲んでいたので、深煎りは久しぶりでした。チョコレートなどとの相性は、やっぱり深煎りの方がいいなと個人的に改めて感じました。たまには深煎りの豆の飲むとまた違った良さに気付けるのでおすすめです。