【堀口珈琲】CLASSIC シリーズの”#7″のコーヒー豆の特徴と感想

Coffee

コーヒーをよく飲む人「通販でコーヒー豆を頼んでみたい…。堀口珈琲ってどうなんだろう…。他のコーヒー豆との比較も知りたい…。」

こんな方におすすめです。

本記事の内容

  • 堀口珈琲さんのCLASSIC シリーズの”#7″というコーヒー豆について紹介

堀口珈琲さんでの紹介はこんな感じです。

#7 BITTERSWEET&FULL-BODIED フレンチロースト

しっかり苦く、ほのかに甘く、
コクがある、堀口珈琲の王道

本記事では、実際にコーヒーを飲んで感じたことや他のコーヒーとの比較を行っていきます。

コーヒーの淹れ方は、クレバードリッパーで統一します。

【動画でも解説】誰でもできるクレバーコーヒードリッパーの使い方

コーヒーについては、僕の主観的な感想です。一意見として参考にしていただけたらと思います。

飲んで感じたこと

堀口珈琲さんのCLASSIC シリーズの”#7″のコーヒー豆を飲んで感じたことをまとめてみました。


飲んだ瞬間から、ずっしりとした深煎りの特徴を感じました。しかし、ただ深いだけでなく、まとまりのある上品さが感じられました。コクが深いのに飲みやすく、すぐ飲み干してしまいました。深煎りなのに主張しすぎない感じは、ミルクなどと合わせてカフェオレっぽくしてみても美味しそうだなと思いました。次は、カフェオレで飲んでみます(笑)

分類するとこんな感じです。

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堀口珈琲とは?

堀口珈琲は、都内に店舗を持つ有名なスペシャリティコーヒー専門店です。

その中でも、CLASSICシリーズという9つのブレンドは、堀口珈琲さんの定番です。
9つのブレンドそれぞれにストーリーや思いが詰まっています。

デザインもとてもおしゃれ

焙煎に対する情熱やブレンドに対する探究心などをとても感じられるコーヒー店です。

堀口珈琲 – 公式

まとめ

今回は、堀口珈琲さんのCLASSIC シリーズの”#7″ のコーヒー豆について紹介しました。堀口珈琲さんの#3に続いて、#7を飲みましたがこんなにコーヒーって奥深いんだなと改めて感じさせられています。ブレンドって足し算じゃなくて掛け算なんだなと思いました。たくさんの人の思いが詰まっているコーヒーという飲み物は、やっぱり素敵ですね。

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